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zoom RSS テロリストの言いがかりに捏造を以って賛同する輩と、それに乗っかる週刊朝日

<<   作成日時 : 2015/01/29 04:44   >>

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またとんでもない捏造(捏造でなかったら、ただの馬鹿)記事が…今日日の受験生でも、こんな読み方しないぜ…
演説の全体構成を無視し、使えそうな一文を拾ってきて、更に意図を明確に述べた部分を無視して、方法・手段を説明している部分の単語を拾って安倍総理の意図を読者に曲解させ、アベニクシー&テロ擁護を展開。

エジプトでの安部総理のスピーチのせいで、日本は今日のISISのテロに巻き込まれた。というバカ記事…
http://dot.asahi.com/wa/2015012700080.html
http://blogos.com/article/103927/

ハッキリ言って、とんでもない捏造かバカのどちらかとしか言いようがありません。

みんなの党元衆議院議員の三谷英弘の記事が発端らしいが
http://blogos.com/article/103927/
それを週刊朝日が取捨選択(Fact隠匿)して拾って大騒ぎ
http://dot.asahi.com/wa/2015012700080.html


最初、長い演説のほんの一部「だけ」を拾って騒いでいる点は無視して、英文の訳し方で「バカじゃね?」と思っていたんだけど、長い演説の全体を見たら、なんでここだけ拾って騒いでいるのよ…と2重の意味で呆れるとともに、極めて卑怯で下劣な記事と思いました。

まず、三谷元議員が拾った所だけ見てみましょうか…


We are going to provide assistance for refugees and displaced persons from Iraq and Syria.

We are also going to support Turkey and Lebanon. All that, we shall do to help curb the threat ISIL poses. I will pledge assistance of a total of about 200 million U.S. dollars for those countries contending with ISIL, to help build their human capacities, infrastructure, and so on.


こいつを、外交文書のお約束に沿って読みとくと

We are going to provide assistance for refugees and displaced persons from Iraq and Syria.

We are also going to support Turkey and Lebanon.
All that, we shall do to help curb the threat ISIL poses. I will pledge assistance of a total of about 200 million U.S. dollars for those countries contending with ISIL, to help build their human capacities, infrastructure, and so on.

行動内容その目的説明手段を説明

と、極めて常識的な外交英文です。

直訳すると以下の通りです。

We are going to provide assistance for refugees and displaced persons from Iraq and Syria.

私たちは、難民とイラクとシリアからの避難民のための支援を提供しようとしている。

我々はまた、トルコとレバノンを支援しようとしている。

We are also going to support Turkey and Lebanon.
All that, we shall do to help curb the threat ISIL poses.

わかります?

ALL that なんて強い表現使って

ALL that , we shall do to help curb the threat ISIL poses.
我々しなけれならない全てのことはISILが引き起こす脅威を抑制する為の援助だ。

その意図をこう強く宣言しているにも関わらず、その部分に於ける言及を華麗にスルーし、その手段を説明する一文から何やら拾ってきて騒いでいます。

I will pledge assistance of a total of about 200 million U.S. dollars for those countries contending with ISIL, to help build their human capacities, infrastructure, and so on.

私は総計約2億ドルの支援を誓約します。これらのISILと対立する国々の人材開発、インフラ構築の支援のため。

ここで注意するのは、contending with を対立すると訳していますが、その元となる動詞のcontendは、(困難・不運・債権者などと)戦う,争う;(問題などと)取り組む((with, against ...)という意味なので、ニュアンス的には「こいつらぶっ殺せ−オー」じゃなくて「問題解決に取り組む」という意味での「対立する」です。外務省は闘うと訳していますねw

要は、ちゃんと配慮して英語で言っているわけで、

日本語のスピーチの方でも相当踏み込んでいるなという印象はありますが、英語の方は、人道的支援、難民支援という要素と敢えて切り離し、直訳すれば「これからトルコとレバノンの支援を行う。ISILと戦う国々に、人的能力・インフラ支援のために2億ドルを供与する」となっていれば、直接的にISと対峙するトルコやレバノンなどの国々にISと戦う兵力や施設を整えるためのお金を提供すると読むのが当然です。今までの政策を変更したというメッセージに受け取られても仕方ありません。
http://blogos.com/article/103927/


たたかう【戦う】
1 〔戦争をする〕make war ((on, against)); 〔戦闘をする〕fight, do battle ((with, against))
2 〔競争する〕contend ((with))

同じ戦うでも2の表現を使っているのに、こういう受け取り方はしません。

つまり、テロリストの言いがかりに対して、積極的に捏造・誤訳を以って賛同し、安部総理のウッカリと論じているわけです。

それが証拠に

安倍総理大臣の中東政策スピーチ
(中庸が最善:活力に満ち安定した中東へ 新たなページめくる日本とエジプト)


全文を読んで下さいな。

項目だけ拾いますと

1.中庸が最善
2.日本は中東の伴走者
3.エジプトの努力に敬意
4.日本の約束
5.日本と中東和平
6.共生・共栄・協働・中庸

こうなります。

特に、2や5で語られる内容は、一昨年の中東全域に対する22億ドルの人道支援の報告と、今回行う25億ドルの人道支援の約束であり、貧困が引き起こす内乱やテロに対する、経済による解決を述べています。

それはISILも重々承知しているはずです。
だって奴らのトラック、TOYOTAだもん(´・ω・`)

画像


貧困解消の為の平和的援助を奴らが悪用しているだけです。(´・ω・`)


全体構成が、これだけ平和解決を謳っているのに、どこをどう訳したら

あんなバカ記事が書けるのでしょうか?


中東の安定を崩すものとしてイスラム国を名指ししているとか言うバカいるけどさ、イラク、シリア、トルコ、レバノンが抱える難民・避難民問題って言ったら、ISIL以外何があるのさ?(´・ω・`)


週刊朝日に至っては、factの隠匿までして愚論を書いています。

週刊朝日が愚劣で卑怯で不見識な媒体であることは、多くの人が感じている事でしょう。もしかすると「ただのバカ」なのかもしれません。

三谷元議員の経歴を見ると、東京大学法学部卒、ワシントン大学ロースクール卒とあります。

まさかALL thatの文章が訳せないわけがないですし、長い英文を全て並列関係で捉え、木を見て森を見ずな翻訳をする訳ありません。

だから、彼の行為は「捏造」としか思えないわけです。

どうせ英文なんか読まないだろ、読者は…と舐めているわけです。(´・ω・`)


※ 以下のブログは決してISを擁護するものでも、彼らの要求に屈するべきだという趣旨でもありません。彼らのやり方は卑劣であり、彼らの要求に従うべきではなく、毅然とした対応をするべきだと考えた上での考察です。そこは誤解なきようお願いします。
http://blogos.com/article/103927/


こんな文章を書いてよく言うわ…(;・∀・)

「私、決して怪しい物ではございません」(´・ω・`)ノシ

詐欺師が言っているようなもんですな(ヽ´ω`)

小泉政権時代から日本が中東地域に対して行ってきた積極的平和支援の意図と、周辺国の理解は、これらの動画を見れば一目瞭然です。





これらを見た上で、中東政策スピーチを読むとよく理解できると思います。

安倍総理大臣の中東政策スピーチ
(中庸が最善:活力に満ち安定した中東へ 新たなページめくる日本とエジプト)
2015年1月17日 於・日エジプト経済合同委員会

1.中庸が最善

イブラヒーム・マハラブ首相閣下、
日エジプト経済合同委員会の皆様、
ご列席の皆様、

 アッサラーム・アレイクム・ジャミーアン (皆さん、こんにちは)

 今回このように、悠久の歴史と文明を誇るエジプトを訪問することが出来たことを心から嬉しく思います。今回で、この2年のうち、5回目の中東訪問になりますが、これは日本がいかにこの地域を大切に思い、尊敬の念を抱いてきたかを示すものです。

 私は一昨年、ジッダにおいて日本の新たな中東政策を発表したとき、「タアーイシュ(共生と共栄)」、「タアーウヌ(協働)」に加え、「タサームフ」、すなわち和と寛容を、主導理念にしていきたいと言いました。私はこれまで、この理念に沿った中東政策を実施してきました。 

 今回私は、「中庸が最善(ハイルル・ウムーリ・アウサトハー)」というこの地域の先人の方々の叡智に注目しています。

 「ハイルル・ウムーリ・アウサトハー」、伝統を大切にし、中庸を重んじる点で、日本と中東には、生き方の根本に脈々と通じるものがあります。

 この叡智がなぜ今脚光を浴びるべきだと考えるのか。それは、現下の中東地域を取り巻く過激主義の伸張や秩序の動揺に対する危機感からであります。

2.日本は中東の伴走者

 中東の安定は、世界にとって、もちろん日本にとって、言うまでもなく平和と繁栄の土台です。テロや大量破壊兵器を当地で広がるに任せたら、国際社会に与える損失は計り知れません。

 先の大戦後、日本は、自由と民主主義、人権と法の支配を重んじる国をつくり、ひたすら平和国家としての道を歩み、今日にいたります。いまや新たに「国際協調にもとづく積極的平和主義」の旗を掲げる日本は、培った経験、智慧、能力を、世界の平和と安定のため、進んで捧げる覚悟です。

 中東の安定を、私たちがどんな気持ちで大切に思い、そのため力を尽くしたいと念じているか、意欲をお汲み取りください。

 2年前、私の政府はこの考えに立って、中東全体に向けた22億ドルの支援を約束し、これまでにすべて、実行に移しました。本日この場で皆様にご報告できることは、私にとって大きな喜びです。

 「中庸が最善」の精神に裏打ちされた、活力に満ち、中東地域の人々が安心して暮らせる、安定した中東を取り戻すこと。日本の協力は、まさしくそのためにあります。エジプトの皆様、中東の人々に、知ってほしいと願わずにはいられません。

 社会に安定を取り戻し、成長への道筋を確かにできたとき、エジプトを始め中東は、潜在力を爆発させるでしょう。そこへ向け努力する皆様にとり、日本は、常に変わらぬ伴走者でありたいと願います。

 ここで私は再び、お約束します。日本政府は、中東全体を視野に入れ、人道支援、インフラ整備など非軍事の分野で、25億ドル相当の支援を、新たに実施いたします。

3.エジプトの努力に敬意

 ご列席の皆様、私は今回出発に先立って、1枚の写真を目にしました。151年前、1864年4月4日、日本人が、ギザで初めて、スフィンクスを背景に撮った写真です

 自分たちのものより何倍も長い歴史をもつエジプトに、日本人は一世紀半、いつも魅了されてきました。こつこつと誠実にいいものを作る姿勢、そのような仕事をすることを尊いと思い、達成した仕事に誇りを持つこと。働くことに対して高いモラルをお持ちのエジプトの皆様です。大エジプト博物館(GEM)の建設や、エジプト日本科学技術大学(E-Just)の事業で、皆さんと一緒に働けることは、私たちにとって大いなる喜びです。

 日本の協力でできた小児病院を、皆さんが「日本病院」と今でも呼んでいること、首相閣下もよくご存知ですが、運河の橋が、日本の支援でできたと覚えてくださっていること。ひとつひとつ、私たちの誇りです。

 友情は、日本とエジプトを、どこまでもつないできました。

 そのエジプトが、いま安定に向け、懸命な努力を続けておられる。エジプトが、人々が安心して暮らせる平和で豊かな国になれば、中東は大きく繁栄する。この強い責任意識のもと、長い歴史と、伝統に根ざしつつ、「中庸が最善」の精神に立って、エジプトの人々に合った形でじっくりと民主化への努力を続けておられる。私はそういうお国の歩みを支持しています。

 私は日本国民を代表し、皆様の努力に対し、心からなる拍手を送りたいと思います。

4.日本の約束

 ご列席の皆様、私たちが築いてきた友情の物語に、新たなページを加えるときがきました。

 エジプトが安定すれば、中東は大きく発展し、繁栄するでしょう。私は日本からご一緒いただいたビジネス・リーダーの皆様に、ぜひこの精神にたって、エジプトへの関わりを増やしていただきたいと願っています。

 日本政府は、その下支えに力を惜しみません。

 E-Justにとって便利で、有望な産業立地とも近いボルグ・エル・アラブ(Borg El-Arab)国際空港の拡張を、お手伝いします。電力網の整備とあわせ、3億6000万ドルの円借款を提供します。

 カイロ地下鉄など交通インフラや、再生可能エネルギー、火力発電に、日本は最先端の、環境に優しい技術を提供します。エジプト発展の、一助となるため、ひいては、中東全体に安定の基礎を広げていくためです。

 その目的のため、私が明日からしようとしていることをお聞き下さい。

 まず私はアンマンで、激動する情勢の最前線に立つヨルダン政府に対し、変わらぬ支援を表明します。国王アブドゥッラー二世には、宗教間の融和に対するご努力に、心から敬意を表すつもりです。

 パレスチナでは、保健医療、水道整備や西岸とガザの難民支援など、民生安定に役立つ施策を明らかにします。

 イラク、シリアの難民・避難民支援、トルコ、レバノンへの支援をするのは、ISILがもたらす脅威を少しでも食い止めるためです。地道な人材開発、インフラ整備を含め、ISILと闘う周辺各国に、総額で2億ドル程度、支援をお約束します。

 イラクでは、全党派を含む、国民融和内閣による安定的な統治が絶対に必要です。日本は、そのための努力を支援し続けます。地域から暴力の芽を摘むには、たとえ時間がかかっても、民生を安定させ、中間層を育てる以外、早道はありません。「中庸が最善(ハイルル・ウムーリ・アウサトハー)」。日本はそこに、果たすべき大いなる役割があると考えています。

5.日本と中東和平

 ご列席の皆様、私は、中東和平プロセスの現状、というよりその難しさに、皆様と同様、心をいためるものです。

 中東和平を進めるには、周辺国を含めた対話、協働、信頼関係づくりが不可欠だと信じる日本は9年前、ヨルダン川西岸に「平和と繁栄の回廊」をつくる提案をしました。このプロジェクトが和平にとって何より大切な資産――地域における全ての関係者の信頼を育ててくれること。それこそが、私たちの切なる願いです。その願いのために、日本は、イスラエル、パレスチナ、ヨルダンと一緒になって取組を進めています。

 中核をなす農産加工団地は、形を現しました。私はサイトを訪れて、この目で見るつもりです。遠くない将来、ジェリコ周辺の農産品はここで付加価値をつけ、回廊を通って、近隣諸国や湾岸の消費地に向かうでしょう。

 「平和と繁栄の回廊」はやがて、一大観光ルートになる可能性を秘めています。パレスチナを、ツーリズムで賑わう場所にしようではありませんか。日本は、喜んでその触媒になります。

 1997年以来足かけ18年、日本政府は、イスラエル、パレスチナ双方の青年を招き、日本で共に過ごしてもらう事業を続けてきました。

 私のもとに来てくれたとき、私は青年たちに、7世紀の人、聖徳太子の言葉を贈りました。「和を以て貴しと為す」という言葉です。

 彼らこそ、和平を担う若い力となってほしい。そんな願いを託しました。今回は訪問先で、「卒業生」の皆さんを集めて同窓会を開きます。

 日本は近い将来、パレスチナを、国家として承認できる日が来ると信じています。その日が早くなるよう、いわゆる二国家解決を進めるため、イスラエル、パレスチナ双方に、交渉の再開を訴えます。

 「パレスチナ開発のための東アジア協力促進会合(CEAPAD)」という枠組みのことも、ご記憶ください。戦争の荒廃から復活した日本、わずか一世代で経済的飛躍を遂げた東南アジア諸国は、パレスチナの支援に活かせる経験と智慧において豊富です。持ち寄って実際に役立てようと、日本の肝煎りで始まったものでした。

 中東和平にとって不可欠の、「信頼」が育つよう、息長く協力を続けてきたのが日本です。私たちに果たすべき役割がある限り、勇んで引き受ける覚悟だと申し添えます。

6.共生・共栄・協働・中庸

 大いなる可能性を秘めた中東地域。しかし、この地域を取り巻く情勢は、近代史上、もっとも大きなチャレンジの一つに晒されていると言っても過言ではないように思えます。しかし、それだからこそ「中庸が最善(ハイルル・ウムーリ・アウサトハー)」と、私は最後に繰り返したいと思います。

 過激主義でなく漸進主義をとり、何よりも民生の安定を目指し、歩んで行かれる努力に私は最大の敬意を表します。憎しみでなく、寛容、そして中庸をむねとして中東がその巨大な歩みを着実にするとき、世界は祝福に包まれます。

 日本は、あらん限りの力と智慧をもって、中東に共生・共栄を、協働による和と寛容、そして中庸をもたらす一助となるよう、努め続けることをお約束します。

 そのためにこそ、日本とエジプトが、新たな1ページをめくるべきだと申し上げました。日本とエジプトに、そして日本と中東に、タヒヤー・サダーカ(友情よ永遠なれ)。

 シュクラン・ジャジーラン(有り難うございました)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/me_a/me1/eg/page24_000392.html




安部総理に対し政治的対立意見を表明することは、別に悪いことじゃありませんが…

このタイミングでテロリストの片棒をかついで、こんな捏造を以ってしか政治的対立意見を表明できないのであれば、新橋の赤提灯の下でおでん相手に語っていて下さい。もう二度と国政の場に出てこないで下さい。

下村文科相のトンデモ科学との親和性をこそ、叩けばいいのに…(安倍政権のアキレス腱だが、野党国会議員やマスコミの科学リテラシーが低いせいで、誰も叩かない…叩けない)


2/2追記 ほれみろ(´・ω・`)

「安倍首相演説はイスラム国を挑発する内容にあらず」駐日パレスチナ代表
http://www.sankei.com/politics/news/150201/plt1502010044-n1.html
安倍晋三首相が事件前に外遊先の演説でイスラム国対策の支援を表明したことに起因するしたとの見方を否定した。 シアム氏は「(イスラム国を)全く挑発したとは思わない。そのように信じたい人がいるのは確かだが、間違いだ」と述べた。外務省で岸田文雄外相を表敬訪問後、記者団の質問に答えた。

 また、「安倍首相が(演説で)話した『中庸』は美徳で、アラブ諸国に対して適切な表現だ。首相の中東訪問が今回の事案を引き起こすマイナス影響はなかった」と指摘した。その上で「事案が間違ったタイミングで起きただけで、訪問自体は適切な時期だった」と強調した。



2/3追記 池内東大准教授のブログでも

きちんと脅迫ビデオを見れば、アラビア語と英語がある程度できれば、問題は簡単過ぎるほど簡単に解ける。最初の10数秒で答えは出てしまうのである。「イスラーム国」自身が、日本の2億ドル援助は「非軍事的」であると認めている。認めた上で「であるがゆえに、ジハードの対象とする」と主張しているのである。日本が軍事的になったからイスラーム国に狙われた、とする議論は、根拠がないことがわかる。非軍事であってもジハードの対象とする、というのが今回の脅迫の趣旨なのだ。




そもそも「イスラーム国」が「非軍事的」と言っているのに、「自分には軍事的に感じられる」と騒ぐ人は、一体どうしているんでしょうか。

ワイドショーやニュース番組などのいい加減なフリップが作る「空気」に流され、検証がないままに、多くの論者がいつの間にか「軍事的な援助だと誤解された」という無根拠な情報を事実であるかのように信じて議論をしてしまっている。それが国会論戦にまで反映されてしまっている日本。それに比べて、紛争地の武装集団に過ぎない「イスラーム国」の方がはるかに情報収集・分析力において優れている、という気がいたします。

【議論する前に、安倍カイロ演説の全体をまず読んでみたらいかがだろうか。「中庸」を連発して、エジプトで対立する軍とムスリム同胞団のどちらにも与しないよう、限りなく腐心しています。「安定」を司る現政権の軍部に一歩歩み寄りつつ、ムスリム同胞団など穏健派を切り捨てないようにしている。外務省の細心の注意が偲ばれる文章です。これで巻き込まれたのは災難としか言いようがない】

http://chutoislam.blog.fc2.com/blog-entry-270.html



いやまったく、その通りですよ(´・ω・`)


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